自分探しは体から!

こんにちは。

先日、主人が言いました。
「ひげそりをする時、左の頬の感覚がにぶい」
右の頬に比べて、だんぜん、ひげそりの当たる感覚がにぶいのだそうです。
私「え~っそれはあぶない脳の感覚がにぶいってことよ
このままでは危ない!という勢いで言ったせいか、スタジオにトレーニングに来ました。

ちょっとおおげさなようですが、本当のことでもあります。
そして、体の感覚がにぶいということは、自分を感じる感覚もにぶいということです。
つまり、体だけでなく、内面的なこともです。
自分にとって一番の現実である肉体を認識できないのに、目にも見えず触ることもできない内面がどれだけわかるでしょう。
いったい自分は何を望んでいるのか、いつも何を考えているのか、本当はうれしいのか、寂しいのか、、、よくわからなくなります。

そんなことはない、全部わかっていると思うでしょう?
それは、わかっているところが全部だと勘違いしているからです。
体の感覚に問題はないとも思っているでしょう?
今の感覚がすべてだと勘違いしているからです。

さらに、人生歩んでいるうちに、だんだんと脳の中にお気に入りの通り道ができてきます。
「私」が気に入っているのではなく、脳が気に入っているのですが。
いつも通っているので、安心して抵抗なく通れる道になってきているので、ほとんど自動的に通ってしまう道です。
思考パターンと言われるものです。

この脳の中の通り道、通れば通るほど舗装されて通りやすくなり、それ以外の道は通れなくなります。別の道を提案されようものなら、激しく抵抗します。
これが、脳が硬くなっている状態(頑固ともいう)です。
頑固さと理論で戦っても決して勝てませんし、万が一勝ってしまったら、感情的にたいへんなことになってしまいます。

さてそこで、「体」です。
体を刺激し、体の感覚を目覚めさせることで、別の道ができる可能性を開きます。
使われていなかった部分が活動しはじめるのです。
脳の中の新しい道の発見は、見えていなかった自分の発見でもあります。

体はいろんなことを教えてくれます。
体を無視して精神世界にだけ滞在していると、現実をありのまま体感することは難しくなります。
体を動かさないで精神を論じて、魂を論じて、すばらしい知識がいっぱいに詰まった脳は、文字通り、動くこともなく「詰まってしまっている」のです。

スピリチュアルな何かを本当に求めているのなら、スピリチュアルな何かを現実に下ろしたいなら、体から入っていくのが筋だと思います。遠いようで近道です。

ためしに今日は、足首回してみましょう!
右に100回、左に100回。
じっくり体の変化を感じながら!
わき上がる考えと感情をながめながら!
自分への洞察が始まります。

今日もありがとうございます!


http://ilchibrainyoga-motoyawata.com/
イルチブレインヨガ本八幡スタジオ


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